2016年5月12日木曜日

ナチュラルミネラルウォーター(「立山四季の水」2L「北アルプス保存水」2L)。














最近のペットボトルは、注ぎ口が小口のものばかり。
一昔前には飲み口の広いものもよく目にしたが、コストの面からか、飲料メーカー各社、規格をほぼ統一しているみたいで、現在、店頭で売られているペットボトル飲料の注ぎ口のサイズはせまく小さいものがほとんど。

でも、小口ボトルは、コップに水を注ぐ際、ボコッボコッと音を立てたりして水が出にくいが、広口ボトルは、水がスムーズに出てくるので注ぎやすく、使い勝手は、断然、広口ボトルの方がいいというのに。

例えば、夏場、ティーバッグの麦茶を作る時にも、そのままペットボトルに入れることが出来たり、湧水を汲みに行った時には水を入れやすいし、大きな飲み口のペットボトルは結構、再利用しやすい。

そんなわけで、広口のペットボトルのミネラルウォーターが欲しくなり探して見つけたのが、
大観峯の「立山四季の水」(2リットル)と「北アルプス保存水」(2リットル)。

商品情報は・・・

●「立山四季の水」
[ミネラル成分(1000mlあたり)]:0kcal、ナトリウム6.0mg カリウム4.7mg カルシウム22.5mg マグネシウム5.3mg
採水地 : 富山県中新川郡立山町野村
原材料名 : 水(深井戸水)
賞味期限 : 製造日から2年

●「北アルプス保存水」
[ミネラル成分(1000mlあたり)]:ナトリウム6.0mg、カリウム4.7mg、カルシウム22.5mg、マグネシウム:5.3mg
採水地:富山県中新川郡立山町野村
災害時伝言ダイヤルの操作方法がケースに記載
ケース寸法:(W)330 (D)182mm (H)320 入数:広口長角ボトル2リットル×6本
賞味期限:製造日より5年5ヵ月 災害備蓄用保存水

北アルプス立山連峰の雪解け水が地中にしみ込み、およそ百年とも言われる長い歳月をかけて育まれる天恵の名水。
「立山四季の水」「北アルプス保存水」は使いやすい大口径を採用。2Lペットボトルの口は直径が38mm。他社の一般的なペットボトルの口は普通、直径28mmで、10mmも大きく余裕があるため、とっても注ぎやすく便利。水出し用のお茶パックなどの使用にも便利。

・・・とのこと。

近所のスーパーやドラッグストアで一般的な水を買うよりも、割高だが、やっぱり広い注ぎ口が魅力。
注ぎやすいし、中身が空になった後、ペットボトルを再利用したい人などにはオススメ!
保存水は、災害時の備蓄用にオススメ!

気にいった点
・広口ペットボトル
・美味しい天然水
・「北アルプス保存水」は、製造日より5年5ヵ月もつ

気になった点
・ちょっと割高な価格
・ペットボトルの耐久性(再利用するので)

★立山 四季の水 2L×6本
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★大観峯 立山一番 2L×6本
★北アルプス保存水【2L×6本】1箱(5年保存水)